許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

条件：

・おひとり様につき自転車1台を受託手荷物の許容量に含めることができます。

・2台目以降は通常の超過手荷物料金が適用されます。

ご注意事項：

・非電動、シングルシートであること

・ハンドルバーは横向き（フレームに沿って）に回し、フレームに固定してください。

・前輪の取り外しが必要がある場合があります。

・ペダルは取り外してください。

・タイヤの空気は完全に抜くか、空気圧を下げてください。

・サドル（シートポスト）は下げるか、取り外してください。

・自転車および付属品は箱または専用バッグに梱包してください。

・タンデム自転車（二人乗り用）はお預かりできません。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

注：

1セットに含まれるものは、ボウリングボール1個、ボウリングバッグ1個、ボウリングシューズ1足を指します。

別途座席をお買い上げいただきます。

条件：

• チェロのような楽器や貴重品／壊れやすい品物については、窓側座席または座席最後列に隣接する座席に設置することが推奨されます。

チェロに関する特別規定：

• チェロは、全体の寸法が長さ150cm × 高さ35cm × 幅50cm（59.05 × 13.78 × 19.69インチ）以内であれば有料の機内持ち込み手荷物（CBBG)としてお預かり可能です。

機内持込み手荷物（CBBG）の制限は以下の通りです：

• A320： 長さ17インチ × 幅16インチ × 高さ24インチ（42.5cm × 40cm × 60cm）
• A320以外： CBBGはサービスクラスに応じて受け入れられます：
• ファーストクラス： 長さ19インチ × 幅19インチ × 高さ24インチ（48.26cm × 48.26cm × 60.96cm）
• ビジネスクラス： 長さ17インチ × 幅19インチ × 高さ24インチ（43.18cm × 48.26cm × 60.96cm）
• エコノミークラス： 長さ17インチ × 幅16インチ × 高さ24インチ（43.18cm × 40.64cm × 60.96cm）
• 座席占有手荷物(CBBG)は、フライト中は常に座席ベルトで固定する必要があります。
• 座席占有手荷物のご予約は、少なくとも出発の 2営業日前までにご予約が必要です。

許容量にかかわらず定額料金が適用

許容量：

カヌーまたはカヤック１セットは、モーター無しのカヌーまたはカヤック1艇とパドル一式です。

条件：

• 受託手荷物としてのみお預かり可能です（A320機材では受け入れ不可）。
• 1フライトにつき、1つのカヌーまたは1つのカヤックのみ受け入れ可能です。
• 出発時刻の少なくとも4時間前までにチェックインを行う必要があります。
• 直行便でない場合、TG便からTG便への乗り継ぎに限り通しでお預かり可能です。
• 少なくとも出発の３営業日前までに予約が必要です。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

条件：

• 少なくとも出発の３営業日前までに予約が必要です。
• 用具種類、点数、総重量および寸法をお伝えください。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

条件：釣り道具一式には、釣り用タックルボックス1個、ランディングネット1本、釣り靴1足、リール1個、および竿2本（すべて適切にケースに収められていること）が含まれます。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

許容量：

ゴルフセット1組は、手荷物許容量に含まれます。

2組目以降のゴルフセットには、通常の超過手荷物料金が適用されます。

条件：

ゴルフセット1組には、ゴルフクラブ・ゴルフボールを収納したゴルフバッグ1個とゴルフシューズ1足が含まれます。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

条件：

• 出発の３営業日前までに予約が必要です。
• 用具種類、点数、総重量および寸法をお伝えください。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

条件：

スノースキー、水上スキー用具一式は、

スキー板1組、スキーポール1組、ブーツ1足、

またはスノーボード1枚とブーツ1足、

または標準水上スキー1組、またはスラローム水上スキー1枚です。

許容量にかかわらず定額料金が適用

注：

・サーフボードのお申込みは、出発の3営業日前までの事前予約が必要です。

・オーストラリアまたはニュージーランド発着のご旅行では、サーフボード1枚まで無料手荷物許容量に含まれます。

・許容量を超える場合は定額料金が適用されます。

・バンコクで途中降機（ストップオーバー）される場合でも、この特典は引き続きご利用いただけます。

・・TG日本発券（日本国内の販売拠点／TG航空券番号）の場合、

サーフボード1枚は、デンパサール（バリ島）発着のご旅行に限り無料でお預けいただけます。

・・バンコクで途中降機される場合でも、こちらの特典は引き続き適用されます。

・定額料金は以下のとおり適用されます。

ボード（長さ200cmまで）：1ユニット料金を適用

ボード（長さ200cmを超える）：2ユニット料金を適用

許容量にかかわらず定額料金が適用

条件：

・A320型機ではお預かりできません。

・ウィンドサーフィン用具のお申し込みは、出発の3営業日前までの事前予約が必要です。

・出発時刻の2時間前までにチェックインカウンターにお越しください。

・直行便でない場合、TG便からTG便への乗り継ぎに限り、ウィンドサーフィン用具は通しでお預かり可能です。

・定額料金は以下のとおり適用されます。

ボード（長さ200cmまで）：1ユニット料金を適用

ボード（長さ200cmを超える）：2ユニット料金を適用

直行便でない場合、TG便からTG便への乗り継ぎに限り、ウィンドサーフィン用具は通しでお預かり可能です。

許容量に収まる場合：超過料金なし

許容量を超えた場合：定額料金が適用

条件：

• スキューバダイビング用品1組は、空のスキューバタンク1個、スキューバレギュレーター1個、タンクハーネス1個、タンク圧計1個、マスク1個、フィン2個、シュノーケル1個、ナイフ1本、スピアガン1個、安全ベスト1個を指します。

注：スピアガンは未装填の状態で、スピアは別梱包してください。

• ダイビングランプは危険物（一般危険物定義／クラス9に該当）とみなされます。ただし、バッテリーまたは電球を取り外した状態で、航空会社の許可を得た場合に限り持ち込むことが出来ます。
• スキューバダイビング用品は、実際の寸法に関わらずひとつの手荷物とみなされます。（外寸合計が158cm（62インチ）以内である必要があります）
• ダイビング器材は受託手荷物としてのみお預かりいたします。

身体障がい者補助犬（盲導犬、介助犬、聴導犬）は無料にて同伴いただけます。

犬の入国を禁止している国や地域、ご搭乗における受入れの条件が異なります。

詳しくは、予約センターへお問い合わせください。

ペット特別料金が適用：

※2018年9月1日以降適用のレート

エリア１： 東南アジア、インドシナ、インド亜大陸、オセアニア、中東行き

エリア２： ヨーロッパ行き

料金は総重量（ペット＋ケージ）が対象となります。

※総重量が40kgを超える場合の料金は、最寄りのタイ国際航空までお問い合わせください。

※シンガポール行は上記料金に加え、特別取扱い手数料の75シンガポールドルが必要となります。

※犬または猫のみのお預かり可能です。

※A320型機では貨物室の構造上お預かりすることができません。

許容量に収まる場合：超過料金なし（スポーツ目的に限りお預かりいたします）

許容量を超えた場合：定額料金が適用

注：

• スポーツ目的に限り適用対象となります。
• お預けは可能ですが、ご出発前にタイ国際航空の事前承認が必要です。

ご出発前に必ず、最寄りのタイ国際航空オフィスまでご連絡ください。

許容量に収まる場合：超過料金なし

※長さ１００センチメートル(３９インチ)以下のもの

許容量を超えた場合：定額料金が適用

IATA（国際航空運送協会）加盟航空会社（タイ国際航空を含む）では、IATA決議302に基づく共通手荷物規定が適用されます。

この決議は、ご旅程またはお預け手荷物の運送区間に2社以上の航空会社が含まれる場合（インターライン手荷物取り扱い）に、どの航空会社の手荷物規則が適用されるかを定めています。IATA決議302は、IATAトラフィックカンファレンスエリア（交通会議エリア）に基づいて運用されています。

運賃、手数料、その他料金の調整を円滑に行うため、IATAは世界を3つの主要エリアに区分しています。これらのエリアは「エリア1」「エリア2」「エリア3」と呼ばれています。

これらのエリアを「TC（タリフカンファレンス）」と呼び、エリア1を「TC1」、エリア2を「TC2」、エリア3を「TC3」と表記することもあります。

各エリアの中には、さらに細かい「サブエリア」または「地域」が設定されており、IATAにおいては一般的な地理的意味合いとは異なる場合があります。

エリア1（TC1）：西半球全域

エリア2（TC2）：ヨーロッパ、中東、アフリカ

エリア3（TC3）：アジア全域および周辺諸島（TC2に含まれる地域を除く）、オーストラリア、ニュージーランドおよび周辺諸島、太平洋諸島（TC1に含まれる地域を除く）

１．異なるトラフィックカンファレンスエリア間を移動する場合

　お預け手荷物区間で、最初にエリアをまたいで運送を行う航空会社が、手荷物規則を決定します。

２．トラフィックカンファレンスサブエリア間を移動する場合

　お預け手荷物区間で、最初にサブエリアをまたいで運送を行う航空会社が、手荷物規則を決定します。

３．同一トラフィックカンファレンスサブエリア内での移動の場合

　お預け手荷物区間で、最初に国際線の運送を行う航空会社が、手荷物規則を決定します。

４．同一国内での移動の場合

　お預け手荷物区間で、最初に運航を担当する航空会社が、手荷物規則を決定します。

注：

2014年10月1日以降、コードシェア便（共同運航便）をご利用の場合は、原則として、当該区間のマーケティングキャリア（便名を管理している航空会社）が手荷物規則を適用します。ただし、運航会社によって別途規定が定められている場合は、その規定に従います。